ひとりごと 2009


ちょっとだけ、日々の出来事を書いていこうかな。
生活していく中で、少しでもヒントになれば・・・。
私のひとりごとなので、すぐに削除することもあると思いますが・・・(^o^)丿


     


今年一年の感謝を込めて'09.12.31
まけないで!'09.11.12
人生は苦しいと感じたら'09.10.8
魂の成長”'09.2.7.
ヒーリング'09.1.22.
あけましておめでとうございます」
そして「プロテクションについて
'09.1.1.


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 '09.12.31 「今年一年の感謝を込めて」

今年一年、「Cafeある」をご愛顧の程、ありがとうございました。

こんなに遠くまで、おこしくださいましたお客様、そしてHPをおとずれていただいたお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。
「ひとりごと」のページでも書きましたが、今年は、どうも気分の落ち込みやすい年だったと思います。
そんな年を、がんばって来た人たち全てにエールを送りたい気持ちです。
この一年の最後に、ご自身を「褒めて」ください。

それでは、よいお年をお迎えください。
そして、来年こそは
戦争も、飢えもない平和な世界になることを祈って。。。


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
ありがとうございます←

― ある ―


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 '09.11.12 「まけないで!」

最初に。。。。
「まけないでください」

今年に入って、感じる事があります。
自分のアキレス腱とでもいうか、一番弱い所、一番の弱点とでも言う所を、突いてくる出来事が起こることです。
何度でも、何度でも。。。
やっと立ち直る事ができたと思ったら、また、崖から突き落とされるように、自分の弱点を突かれるような出来事がおこるのです。

生きている価値がないと感じるほどの、出来事です。
スピリチュアル系で言われるような「解決していないと何度でも起こるよ」。。。なんていうものとは、全然違うエネルギーを感じてます。
「恐怖心や怒り、不安」のエネルギーは、オーラを不安定にして、心の弱い所に付け入る”すき”をつくります。

今年はそういうエネルギーが動いている年です。
今年も後すこしです。

どうか、このエネルギーに
「まけないでください。」


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
ありがとうございます←

― ある ―


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 '09.10.8 「人生は苦しいと感じたら」如意輪観音菩薩

最近、仏教系の本を読み、とっても為になることが書いてありました。
著者は「南無の会会長 松原泰道さん」です。

『釈尊の言葉。(中略) 人界(にんかい)<人間なる世界・人間の住む場>はどんな所かというと、”苦と楽とが相半(あいなか)ばするところ”というのです。
たしかに、私たちが生きているこの場、この世界は、苦しみばかりでもなく、さりとて楽しみばかりでもない。”苦と楽とが相半(あいなか)ばするところ”です。それは、哲学的観念でもなんでもない、体験からにじみ出た人間の世界観でありましょう。』

人生で、苦しいと感じたら、「”苦と楽とが相半(あいなか)ばするところ”に住んでいるんだから、当然!と思ってみたらどうでしょう。
”苦あれば楽”、そして”楽あれば苦”。
そして私も、自分の経験から、この苦しみがあるからこそ、人は成長し、思いやりを持つ事ができると、信じる事ができるのです。

そして、この本の著者は、人間の叡智についても書いてあります。

『(中略) 仏教では、”忍”と”認”は同義語に用いています。つまり、”忍”とは”認める事だ”と教えられました。何を認めるかというと、「苦(く)・集(じゅう)・滅(めつ)・道(どう)」の四つの道理(四諦<したい>という)を認めることだ―――というのです。
では、四諦とは何かというと、
人生は「苦」である、
苦は煩悩<欲やみえなど>が「集」まり集まって生ずるのが因(もと)である、
しかしこの苦を解決(「滅」)する事もできるし、
その方法(「道」)もある。

と、確認する事が「忍(認)」である
(中略) 
人生とは、歯を食いしばって”ならぬ堪忍するが堪忍”ではなく、
”堪忍できるように生きるのが、人間の堪忍”となるではありませんか。
要するに、そのように生きる智慧があるのが、人間だということです。』

釈尊の言葉も書いてありました。

『われは人間に生まれ、人間に成長し、人間においてほとけを得たり』

私も、今、感じます。
私は今やっと、人間に成長しているところだと。。。。


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
ありがとうございます←

― ある ―


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 '09.2.7 「”魂の成長”」

樹氷のついたウッドデッキから見た朝日昨年の話になりますが、とってもいい質問をされました。

「”これ”という物をもっていれば、魂の成長になるというものはあるんでしょうか?」
という、とっても真剣な質問でした。
その真剣さに、わたしはすごくうれしかったのを覚えています。

私は言いました。
「”これ”と言う物は、もう、みんな生まれた時から持っているんですよ。それは『こころ』です。
それだけでいいんです。
いつでも『こころ』をOPENにして、聞く耳をもって、感じて、いればいいんです。
おしえてくれるのは、広告の何気ないコピーだったり、もしかすると、小さい子供の一言だったり、
今、必要な物を感じる『こころ』を感じて、必要な物を買ったりすれば良いんです。
ほんのちょっと、『こころ』のお役に立てるものを「ある」で売っているだけです。」

その方は、とっても納得して帰っていかれました。

いろいろなヒーリンググッズ、スピリチュアルなグッズが売られています。
気の合う友達に出会ったように感じる素敵なグッズを見つけたら、それは今の自分にぴったりのモノです。

あなたの『こころ』を信じて。。。。


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
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― ある ―


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 '09.1.22 「ヒーリング」

2009.1.9 「ある」から見た日輪先日、「ヒーリングってなに?」と聞かれました。
突然の質問であると同時に、普通に使っていた言葉なだけに、言葉が一瞬つまりました。

すばらしいヒーラーの方がいっぱいいらっしゃいます。
いわば、『専門医』です。
クライアントの体の状態を診て、どのような処置(ヒーリング)をするのが最適か見極める力(霊力)を持ち、そして自分がおこなった処置(ヒーリング)が、クライアントにどのような作用があるのかを見極めることができる、最高のヒーラー(専門医)がいらっしゃいます。

でも、なかには、(ヒーリングの)やりかただけを習い、クライアントの体の状態も、処置をおこなった結果どのように作用しているのかを見ることもできず、「ヒーリング」という行為を行なっている方もいます。
これでは、まるで、手術の方法だけを習ってお医者としての知識がないのと同じだと思うのです。


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
ありがとうございます←

― ある ―


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 '09.1.1 「あけましておめでとうございます」
        そして「プロテクションについて」

’08.10.31 「ある」から見た日輪あけましておめでとうございます。
昨年は、「ある」まで、ありがとうございました。
今年もご愛顧の程よろしくお願いいたします。
左の写真は、「ある」から撮った写真です。
昨年の10月31日のことです。
とってもお店がひまで、外に出たり入ったり。
ふと、空を見上げると、「日輪」の出現です。お店の中に戻り、携帯のカメラで撮影。
写真の中央の太陽のちょっと右下のグリーンの光がお分かりでしょうか?
これは肉眼では見えませんでした。数枚撮った写真では、このグリーンの光が移動して太陽の周りを一周していました。
とってもステキな存在を感じるのです。そして、この光から、「癒し」のエネルギーを感じるのです。
とっても、きれいな「日輪」でした。
そして、写真を撮り終えたとたん、お客様がいっぱいいらしてくれました。


昨年は、「プロテクション」について、いっぱい考えさせられました。
毎日、神仏に助けを求めるほど、体がボロボロの時もありました。
YESスプレー」や「クリスタルクリア」に頼る日々が続いていました。
そんな時、すべて受身になリました。
湧き上がる思いに、胸がいっぱいになり、やっとわかりました。
最高の「プロテクション」が。。。。
これは、とっても簡単で、そしてとっても難しいことです。
とっても単純で、そしてとっても複雑です。
そして感じました。
「プロテクション」に関してはいろいろな方法があるけど、
「これは、自分で気がつくしかないのだ」って。
これは、最高のギフトです。
昨年一番の、プレゼントでした。

今、大変な方がたくさんいらっしゃると思います。
必ず見つかります。最高の「プロテクション」が。。。
」だけが、解決してくれます。

でも、それまでは色々な物を試しながら、試行錯誤も必要なことです。


愛と感謝をこめて。。。。Love & Thanks For You
ありがとうございます←

― ある ―


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